はじまり
僕が過去に遊んだスマホゲームの思い出を語ります。
まずは、前半戦です。
えーと・・・急だよねえ?
あと、前半戦・・・?
じゃあ、後半戦もあるの?
それじゃあ、行ってみよお!
あわわわわわ・・・・
ゲームの紹介
以下、ゲームの紹介になります。8本になります。
パズル&ドラゴンズ
ハマっていた時期:2013〜2018年くらい
あの言わずとしれたパズドラです。モンストと双璧をなしていたパズドラです。
モンストはやっていませんでしたが、パズドラはやっていました。頭の体操になります。しかし、少し運の要素も絡んでくるのが、個人的に微妙でした。
今のパズドラは果たしてどうなっているのでしょうか?
こんな風にエンシェントドラゴンナイトを使用しているユーザーはもういないのでしょうか?
こんな風に列消し赤ソニアを使っている人はもういないのでしょうか?
イラストが好みで、遊ぶ頻度が減っても新しいイラストを待つためにログインボーナスは貰っていました。ヤマトタケルのイラストは本当に良かったなあ・・・
僕がアプリを入れていた頃までは、イラストが動くところまで開発されていましたね。今とか更に新しい要素が追加されていたりするのかな?
Monument Valley
ハマっていた時期:2013年くらい
ジャンルはパズルです。「無限回廊」的に視点を変えたり、色々なんやかんやして解いていきます。
こちらは僕がプレイしていた頃は、iPhoneのみで遊べるゲームだったんですよね。現在はAndroidでも遊べるみたいですね。2もあるんですね。やってみようかな。
落ち着いた絵とBGMで癒やされながらパズルゲームが出来ます。遊んでみて下さい。
Cytus
ハマっていた時期:2013年〜
たまにやっているゲームです。ジャンルはリズムゲームです。
リズムゲームとしても面白いし、何よりゲームの中の映像というか絵のデザインが素晴らしい!
このクオリティのものがiPhone5の頃からあったのかと思うと、凄まじいものがあります。
Cytus IIもありますが、個人的には初代Cytusの世界観のほうが好きです。
Cytusは、終末世界・ディストピア的な美しさという感じがありますが、Cytus IIは、もう少しカジュアルなサブカルチャー的な世界観となっていて、サイバーパンクっぽい感じです。Cytusは、Detroit: Become humanっぽいです。
ラブライブ
ハマっていた時期:2014〜2015年くらい
マーメイド真姫ちゃん、永遠に・・・
ラブライブはリズムゲームです。アニメも4作品くらい出ていますね。
アニメ見たく9人でチーム編成を組んで、ライブします
確か、僕が最初に取り組んだリズムゲームだと思います。学生の頃、講義中に勤しんでいました。
難易度はCytusほど高いわけではないですが、Beat in AngelのExpertが個人的には印象的です。あれをやると眠気が飛びます。
しかし、1番の思い出は、ガチャで100万分の1の確率を引き当てたことです。(いや、もっと低いかもしれない。)
このときに引いたガチャの出来事です。
ガチャでは、0.1%の確率でURなるものが入手できます。
そして、あろうことか僕は1度の11連ガチャでURを2枚引いてしまったのです・・・
さ〜ら〜に!
そのURのカードは両方とも同じカードだったのです!!!
そのURのカードを合成して、育てた状態がこちらのカードです。
ああ、懐かしい・・・
こんな偶然もあるかもしれないので、良ければ遊んでみて下さい。
花札MIYABI
ハマっていた時期:2014年くらい
花札で主にこいこい形式でCPUとバトルするゲームになります。ゲームのデザインが個人的にイケていると思っています。
大きい役で勝つほど、レアなアイテムをゲットできます。僕が手に入れたSRアイテムの1つはこんな感じです。良ければ遊んでみて下さい。
Lapse: A Forgotten Future (忘れられた未来)
ハマっていた時期:20年くらい
ジャンルは、ノベル型のアドベンチャー系になります。
4つの要素のバランスを取りながら、物語を進めていく内容になっています。物語の手がかりが徐々に判明していきます。
1周だけしましたが、どうなんですかね?
おそらく、シナリオの過程は1つだけではないと思います。なので、奥が深いアドベンチャーゲームになっていると思います。1周だけでも十分面白かったです。
GROWシリーズ
ハマっていた時期:20年くらい
EYEZMAZEさんのサイトで昔からあったゲーム「GROW」シリーズがスマホ向けに移植されたものです。少年期によく遊んでたなあ。「GROW Planet」が無いのがスマホ向けにはないのが少し残念。
「GROW」シリーズは、ジャンルとしてはパズルゲームです。
何個かパネルが表示されて、そのパネルを押す順番でゲームの進捗が変わります。
そして、どの順番で押せば全てのパネルがLv.Maxになるかどうかを考えながら、パネルの押す順番を解いていく流れです。
順番が合っていたときの怒涛のレベルアップは爽快で中毒性があるので、まだやったことがない方は試しに遊んでみて下さい。
7年後で待ってる
ハマっていた時期:2019年くらい
ふと取り組んでみたゲームです。
ジャンルはアドベンチャーゲームと言ったところでしょうか。ロックマンエグゼ的な感じでキャラクターを移動させながら、物語を進めていきます。
サブストーリーなど物語をすべて見るためには課金が必要ですが、束の間の非日常を楽しめる作品になっていると思います。泣く方もいらっしゃるのではないでしょうか?
つづく
それじゃあ、後半戦もお楽しみにい!
So long!
以上になります!
コメント