【ワイン】主な5種類の性質について解説。これでワイン道のスタートラインに立てるかも?

Epicurism

はじまり

リサちゃん
リサちゃん

ただいマスタートンベリ~

135ml
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おかえリヒト・ゾイレ~、9999ダメージだぁ!

リサちゃん
リサちゃん

全滅した・・・。

・・・あぁ~、まだ気持ち悪いなあ~。

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まーた、たらふく飲んだのか。

リサちゃん
リサちゃん

ワインを調子乗って結構な量を飲んでしまったのよ。くぅ~、流石に多かったなり~。

135ml
135ml

お、ワインを飲んできたのか。

せっかく良い店に行ったのにそんなグロッキーじゃ勿体ないなあ・・・。

リサちゃん
リサちゃん

店はサイゼリヤね。サイゼリヤのワインね。100円で飲めちゃうんだぜ~?

135ml
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なるほど、サイゼリヤか。

ちゃんと味わって飲んだんだろうな?

リサちゃん
リサちゃん

酒はスッキリするために飲んでんだ! 味なんかどうでもいいわ!

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ダメだ! ワインという、ボトルを開けてからどれだけ時間が経つかで色々な表情を見せてくれる飲み物をそんな粗末に飲むなど許さん!!

リサちゃん
リサちゃん

ほーう?

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よし、今回はワインを味わうために、基本的な5種類の味を解説するぞ! しかと聞くが良い!

リサちゃん
リサちゃん

いやだっ! あっちでビリーズブートキャンプしてくるっ!

135ml
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◯リーズブートキャンプ?

・・・・・・

ペンギン
ペンギン

Cycle! Cycle!

リサちゃん
リサちゃん

サイコゥッ! サイコゥッ!

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うおー、本当に◯リーズブートキャンプじゃないか。懐かしいなあ。どうしたんだそんなもん買って。

ペンギン
ペンギン

Cycle! 今日借りたムフフなビデオを開けてみたら、◯リーズブートキャンプが入ってたんだ!

Cycle! ただ返すのはもったいないから、見てるんだ! Cycle!

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そんなことあんのか・・・。新手の企画モノか? でも、ガチっぽいしなあ。

リサちゃん
リサちゃん

サイコゥッ! サイコゥッ!

135ml
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・・・じゃあ、あっちで1人で解説します。

ワインにどんな香りや味わいがあるかをざっと知ろう。

まず、ワインにどんな香りや味わいがあるかを見ていきましょう。

ワインは、大きく大別すると、赤ワインと白ワインがあります。それらの主原料は、赤ブドウ、黒ブドウ、白ブドウとなりますが、他の果実の味や香りもします。

その他には、オレンジワイン、ロゼワイン、パープルワインなど・・・の亜種も存在しますが、一旦、赤ワインと白ワインで比較します。

ワイン感じる果実
赤ワイン赤ブドウ、黒ブドウ、プルーン、カシス、いちご、ブラックチェリー、ブルーベリー、ブラックベリー、クランベリー、レーズン、チョコレート、樽
白ワイン白ブドウ、オレンジ、青りんご、赤りんご、マスカット、ライチ、グレープフルーツ

ざっと書いてみましたが、こう見ると白ワインのほうが酸っぱいフルーツやさっぱりしたフルーツが多い感じですね。これから紹介する味の違いで、白ワインと赤ワインの傾向が違ってくる要因の一つがこういう部分だったりします。

舌がどこで味わってんのかを知ろう。

リサちゃん
リサちゃん

なるほどなあ、赤ワインと白ワインで感じるフルーツが違うんだね。同じブドウだからどれもだいたい同じ味がするのかと思ってたわ。

135ml
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おお、戻ってきたのか。もうサイコウッしなくていいのか?

リサちゃん
リサちゃん

もうサイコウッしないっす・・・。かなり疲れたっす・・・。吐きそう・・・。

ペンギン
ペンギン

Cycle! Cycle!

135ml
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酔った状態でビリーズブートキャンプは流石にキチガイだよね(真顔)

それで、ワインの味を紹介する前に、まず、味ってどこで感知してるのか知っているかい?

リサちゃん
リサちゃん

うーん、昨日ココイチの10辛を食べたら、全体的に辛かったなあ、わからん!

135ml
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10辛食べて、ワイン飲みまくってグロッキーになって、ビリーズブートキャンプして吐きそうになってるわけだね。もう本当にキチガイだよね(超真顔)

あ、ちなみに辛さは味覚ではないよ。辛い=痛いだから。火傷してるんだわ。

英語で「辛い」はHotだけど「熱い」もHotだよね。辛いと熱いは同じ。

リサちゃん
リサちゃん

そっかー、10辛のあれは痛みだったんだー。出産するときってあれ以上に痛いのかなー?

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うーん、どうなんだろうねー・・・って、脱線してる! 戻す戻す!

で、味っていうのは、諸説あるけど大体ここらへんで感覚が別れているんだ。

リサちゃん
リサちゃん

へー。舌の先っぽで甘味を感じるんだねえ。舌の奥に当てなければ苦味は感じないわけか。

135ml
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  • 甘味
  • 塩味
  • 酸味
  • 苦味
  • 旨味

これから紹介するワインの味は、上記の舌の味覚の分布に当たるように飲むと、より感じやすくなるというわけよ。

ペンギン
ペンギン

Cycle! Cycle!

5種類のワインの性質

主なワインの性質というのが以下の5つになります。

  • ボリューム
  • タンニン
  • 甘味
  • 酸味
  • 果実味

1つずつ解説したいと思います。

1. ボリューム

ボリュームは重いか軽いかで評価されます。そして、このボリュームはアルコール度数とも関わってきて、重いワインのほうがアルコール度数が高いワインであることが多いです。

そして、次に記述している「タンニン」が強い場合も、ボリュームが重くなってきたりもします。また、タンニンが強い場合は、赤色が濃い場合が多いため、赤が濃いワインは、ボリュームが重いということにもなります。

まあ、色々述べましたが、ざっくりまとめると以下のような感じになります。

  • 重いワイン・・・赤が濃い、渋い、アルコールが強い、味わいが芳醇。
  • 軽いワイン・・・赤が薄い、渋くない、アルコールが弱い、味わいがまろやか。

2. タンニン

この「タンニン」というやつは、一言で表現するには難しい・・・。
タンニンは、植物由来のポリフェノールの一種を指します。このポリフェノールは赤色をしているため、白ワインよりも赤ワインのほうが一般的にタンニンが強いです。

ワインの渋みは、このタンニンの強さによって引き起こされます。「渋み」というのは、物質にきゅ~っと収縮するような状態にさせる作用があります。そして、「渋み」というのは味ではありません。「辛み」と同じように口の中の細胞に何か物理的な現象が起きて感じる感覚になります。

また、ソムリエとかワインエキスパートの試験だと、タンニンの強さを表現する時に「収斂性のある」という表現を使うそうです。渋みの「きゅ~」は「収斂性のある」現象ということです。

タンニンが強いと、渋みが増す他に、ボリュームが強くもなります。なので、赤ワインのフルボディとなると、大体タンニンが強めで渋めです。

3. 甘味

まず、甘味は、甘い(Sweet)か辛い(Dry)かどうかで評価されます。だいたいのワインは辛いものになり、その辛いワインというのはDryなものになります。(ビールも辛口なものはDryなので、ビールとかの考え方と同じ感じだと思います。)

甘味は、果汁によって強くなります。そして、ワインに含まれる酵母によって、その果汁の糖分がアルコールと二酸化炭素に変化すると辛くなるので、その酵母が少ないワインは、甘くなりがちといった感じです。

スパークリングワインとかは甘め、白ワインになるとそれよりも辛口というのが大観で、甘さが際立った赤ワインは飲んだことがないですね・・・。

4. 酸味

酸味は、まろやかかシャープかどうかで評価されます。シャープなもののほうが、スッキリした味わいになりがちです。先程の甘味を出しつつスッキリした味わいとする場合には、甘味も酸味も出せる醸造方法になってくるでしょう。

5. 果実味

果実味は、強いとフルーティ、弱いとスパイシーなんて表現がされがちです。

スパイシーなんて聞くと、「甘味とは違うのか?」と思われたりもすると思います。

はい、そこは少し違っていて、例えば、甘味はdryだけど果実味としてはフルーティな場合になります。具体的な果物で言うと・・・、ブラックチェリーとか食べるとあまり甘くないと思いませんか? ブラックチェリーはワインの原料として使われがちなので、ブラックチェリーが強いパターンなどがあるかと思います。

白ワインの方が、酸味のあるフルーツが用いられがちなので、フルーティだけど甘くはないというワインが多いかもしれませんね。

ワインが「開いた」ときの性質の変化

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ワインっていうのはボトルを空けたりして、どれくらい酸素に触れたかどうかで、かなり味が変化するんだ。

リサちゃん
リサちゃん

ほぉ~。

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それでさ、ワインを飲んでるとき、ワインが「開く」って言うじゃん?

リサちゃん
リサちゃん

ん~、言わないかなあ。微塵も聞いたことない。

135ml
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いや・・・言うんだよ・・・。

ワインが・・・「開く」って・・・、言うじゃん・・・!?

リサちゃん
リサちゃん

うんうん! 開く~! 超開く~! M字開脚~!

ペンギン
ペンギン

Cycle! Cycle!

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だよな。開くよな。そのワインが「開いた」時には一般的に言うと「イイ感じ」の味になるわけよ。開かない味の方が良いと思う場合もあるだろうし、それは個人で分かれると思うけどね。

リサちゃん
リサちゃん

確かに、人によって味覚って違うよねえ。

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うん、しかし、まあ、だいたいワインを注ぐ時は、「エアレーション」つってなるべく空気に触れるようにグラスに注ぎがちなのだ。「エアレーター」っていうエアレーションするための道具があるぐらいだし。

リサちゃん
リサちゃん

じゃあ、けっこうガチで大事なわけですなあ。

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でも、空気に触れさせすぎると、ワインは「開きすぎた状態」になって、かなり風味がキツイものになってしまうんだ・・・。

そこで、ボトルを開けてからの味の変化を以下のグラフにしてみたよ。僕が今までワインを飲んできた経験から、だいたいこんな風に味が変化しますっていうのを描きました。

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ざっくりグラフを説明すると、ボトルから開けた直後の「閉じた状態」と比較して、10~15分くらい経った「開いた状態」では、酸味と果実味が強くなる。

しかし、約30分以上経過してしまった「開きすぎた状態」では、果実味は弱くなっちゃったのに、酸味は相変わらず強くなってなんだか渋みも相対的に強くなっている状態だから、一般的には飲めたもんじゃないワインになってしまうんだよね。

リサちゃん
リサちゃん

じゃあ、開けたらその日の内に飲みきらないと、きつい味になっちゃうんだね・・・。

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うん、僕はワインを保存するために、まだアンチ・オックスくらいしか使ってないけど、それでも次の日のワインはキツかったな・・・。

ペンギン
ペンギン

・・・・・・

おしまい

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ワインの味に関しては、こんなもんですかね。どうでしたか?

リサちゃん
リサちゃん

とりあえず、店員が持ってきたワインは、テーブルに置かれた瞬間に一気飲みすればいいってことが分かったよ!

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ぬおおおお、やめておけ! そういうことじゃない! そんな無理すんな!

ボトルが開けられた瞬間と、それからちょっと時間が経った時の味を楽しんでほしいのだ!

だから、それなりのレストランでワインを飲む時は、客の目の前でワインのボトルを開けてグラスに注ぐよね。客にワインの味を安心させるためにね。

リサちゃん
リサちゃん

そういうことかあ。じゃあ、サイゼリヤとかバーミヤンのワインは、開いてる状態で来てるのかねえ?

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うーん、どうなんだろうな。

いつ開けてる状態なのかは分からんが、少なくともそれらのワインも来て15分以内に飲んだ方が美味しく飲めるんじゃないかなあ。

まあ、ワインっていうのは、時間が変わることでかなり味わいが変わる飲み物だってことをおぼえておいてくれよ。そしたら、ワインを飲むのが楽しくなると思います。

・・・・・・・・・・

135ml
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そういえば、あっちの方から、Cycle!の声がなくなったな。もう終わったのか?

?

アンッ! 待って! ◯リー! もう私サイクルできないから~! アンッ!

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!!??

リサちゃん
リサちゃん

!!!???

・・・・・・・・・・

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おいおい、何が起きてやがる・・・!?

ペンギン
ペンギン

・・・・・・。

?

アンッ! 待って! ◯リー! サイクルが速すぎっ! アンッ!

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あれれ・・・?

リサちゃん
リサちゃん

ガチの◯リーズブートキャンプなんじゃなかったっけ?

ペンギン
ペンギン

ん~、何かずっと見てたら、だんだん◯リー隊長の後ろの女が興奮し始めちゃって、今の映像になってるわけです~。 これやべえな! 斜め上行ったわ!↑↑

リサちゃん
リサちゃん

ほ~・・・、よござんした・・・。

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そういうことか・・・。

ワインもAVも待つことで色々な楽しみ方ができるということだな!

ペンギン
ペンギン

だな!

リサちゃん
リサちゃん

え? 今回ってこういうオチ・・・? マジ・・・?

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じゃあ、みんな最後にいくぜ~? せ~の・・・

ペンギン
ペンギン

3・2・1・・・

・・・

・・・・・・

ヴィクトリーーーーー!!!!!

以上になります!

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