【Google Cloud】Eclipse TheiaがルーツのCloud Shell上で使用できるエディタ

GCP

はじまり

リサちゃん
リサちゃん

うーん、これは便利ですなあ。

135ml
135ml

うーん、コイツ、動くぞ・・・っ。

Google Cloudで無料で使えるオンラインエディタがある

開発環境の整備って面倒ですよね。

僕がパソコンを買い替えたら、ブラウザやソフトウェアのインストール、および初期設定。そして少し落ち着いたら開発環境も構築します。

僕は、業界のデファクトスタンダードである、Visual Studio Codeを使っているので、前の端末で使っていたプロファイルをインポートして、そしたらシェルで動かすものもインストールして設定してどうのこうの・・・。

こういった作業って面倒ですよね。

そこで最近、Google Cloudで無料で使えるオンラインエディタがあることを知りました。

しかも、他のクラウドサービスである、AWSやAzureで使用できるエディタはどうやら、有料らしい・・・。

そこで今回、そのGoogle Cloudのエディタ、「Cloud Shell Editor」を使っていきたいと思います。

本記事は全体的に執筆中です。

Cloud Shell Editorについて

今回、Google Cloudから提供されている「Cloud Shell」で利用できる「Cloud Shell Editor」を利用していきたいと思います。

このエディタは、「Eclipse Theia」というオープンソースのエディタをベースに開発されているようです。

GitHub - eclipse-theia/theia: Eclipse Theia is a cloud & desktop IDE framework implemented in TypeScript.
Eclipse Theia is a cloud & desktop IDE framework implemented in TypeScript. - eclipse-theia/theia

僕がこのエディタを使っている理由が4つです。

  • VSCodeの設定をそのまま利用できる。
  • 開発環境がCloud上にあるため、端末の種類を問わず開発環境にアクセスできる。
  • その開発環境で何かやらかした場合は、VMを再起動してデフォルト状態からやり直せる。
  • 色々なツールがプリインストールされている。

「Cloud Shell Editor」は、VSCodeと同様に、.code-profileファイルやsettings.jsonなどを使ってプロファイルを設定できます。なので、他の端末で使っていた設定をインポートできますし、逆に設定したプロファイルをエクスポートして別の端末のVSCodeのプロファイルとして設定することも可能です。(つまり、拡張機能もVSCodeと同じものがほとんど利用できる!)

そんな感じで、VSCodeとほとんど同じようなエディタを、Google CloudのVM上で利用できます。

なので、MacだろうがWindowsだろうがいつでも同じ状態のエディタで作業することが出来ます。そんな開発環境で、何かインストール作業で取り返しのつかないミスをしてしまったとしても、VMなので、再起動すれば最初の状態に戻して、作業をやり直すことも可能です。

そのやり直した状態からでも、既に様々なツールがVM上にプリインストールされているので、一般的な開発作業はエディタを開いた瞬間から開始することが出来ます。Git、Python、Java、Goや、Google CloudをCUIから操作する「gcloud」コマンドがデフォルトで利用できます。

Cloud Shell EditorのUI

それでは、UIを見ていきます。

まずは、Cloud Shellを起動します・・・

VMがプロビジョニングされたら、エディタを開きます。

何もフォルダを開いていない状態はこんな感じ。まさにVSCodeって感じ・・・。

そして、フォルダを開くと、左側にExplorerやOutlineが表示されます。

Gitは標準搭載ですので、すぐにgit cloneをして開発を始めることが出来ます。

デバッガも搭載しています。まあ、僕はあまり使わないので「ある。」とだけ。

そして、拡張機能のメニューはこんな感じ。有名どころのものはほとんど使えそうな印象を受けました。

AI支援機能もある

Googleといえば、大規模言語モデルのAIを開発していますよね。Gemini。

「Cloud AI Companion API」というAPIをGoogle Cloud上で有効化すると、そのGeminiによるコードの入力支援機能を利用することが出来ます。

少し使った所感としては、「まあ悪くはないかな。」と言ったところです。

Goの構造体を作るときにはタグも含めて記述してくれたり、関数を作成する際には引数の部分を記述してくれてカーソルがその部分にフォーカスしてくれたりします。まあでも、フォーカスはスニペットでもいけるか。

右下のGeminiボタンを押せば、オートコンプリートなどを有効化するかどうかを設定することが出来ます。作業によってはウザい時があるのでその時は無効化します。

Geminiに質問しながらの機能もあります。

しかし、これはちょっと微妙で、現在開いているファイルの内容を質問したのですが、的を得ていません。

しかし惜しいところがある。

しかし、惜しいところがあるんですよね・・・

その1:途中で途切れることがある

執筆中・・・

その2:週次で利用可能時間が設けられている

執筆中・・・

その3:不可視ファイルの表示方法が分からない

執筆中・・・

他の無料オンラインエディタと比較する

「Cloud Shell Editor」と、その他の無料オンラインエディタと比較してみます。

その1:GitHub Codespaces

GitHubでコードを管理している身からしたら、最初に頭に思い浮かんだ競合が「GitHub Codespaces」です。

「GitHub Copilot」も導入し始めて、時代の波に乗ってきていそうな気配はします。

しかし、個人的に気になったのが、拡張機能の少なさです・・・。

最もキツかったのが、Goの拡張機能が無かったところです。テストコードの自動作成やテストモジュールの管理などの強力な機能を利用出来ないというのは、Cloud Shellを使った後に触ってみると「アレ?」となってしまいます。

執筆中・・・

その2:Replit

執筆中・・・

まとめ

執筆中・・・

おしまい

リサちゃん
リサちゃん

惜しいんだよなあ~!!

135ml
135ml

「touch」タイピングが速くなりそうだ。

以上になります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました